【甲子園】BeeBetで高校野球の勝敗に賭けるやり方！登録方法から入金までを解説

第106回目となる夏の全国高校野球選手権大会が、今年も甲子園球場にて開幕されます。

8月7日(水)から17日間、全49代表校による熱い試合が繰り広げられますが、
その全試合の勝敗に、BeeBetというオンラインカジノでお金を賭けることが可能です。

BeeBet公式サイト

自分の好きなチーム(高校)や応援したいと思うほうに自分のお金を賭けることで、高校野球観戦をより熱中して応援するようになり、勝った時の喜びも大きくなるので、高校野球ファンやギャンブルが好きな人はぜひBeeBetで賭けてみてください。

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BeeBetで高校野球に賭ける！

BeeBetへの登録は完全に無料で賭けに対する手数料なども発生しません。今回は登録方法から入金、そして実際に賭けて遊ぶまでの流れを解説します。

BeeBetとは

BeeBetとは様々なスポーツや格闘技の勝敗にお金を賭けることができるオンラインカジノです。

通常のオンラインカジノのようにボードゲームやルーレットなど様々なゲームもありますが、BeeBetはスポーツや格闘技、お笑い、MCバトルなど、実際にリアルで行われている勝負事に賭けられるのが一番の特徴です。

過去にはWBCやワールドカップなどの大きな大会にも賭けることが可能でした。
関連：【ワールドカップ2022】BeeBetで賭ける! やり方と登録方法を解説

BeeBetで賭ける

BeeBetへの登録は無料で初期費用や手数料なども一切かかりません。

今なら登録の際にプロモーションコード「SPORTS10」を入力すると、10ドル(約1,500円)のボーナスが貰えます。

登録方法

登録から賭けまでの流れは非常にシンプルで簡単です。
(パソコン画面での操作説明ですが、スマホでも大体同じです。)

1. まずBeeBetへアクセス。

2.サイト右上の登録をクリックする。

3.必要事項を埋めてアカウントを作成する。

入金方法

入金や出金をするには身分証明書の提出が必要です。(ここだけが少しめんどくさいです。)

身分証をアップロードするとしばらく認証中となりますが、10分ぐらいで認証され入金可能になります。

入金が可能になれば、トップ画面右上の[入金]をクリックし、入金方法を選択します。

入金方法はいろいろありますが、振込入金が1番簡単で楽です。

[振込入金]を選択、金額を入力し[入金]をクリックする。

入金額を確認し、[—USDを取得します]をクリックする。

振込先の口座情報が表示されるので、自分の銀行から表示された金額を振り込む。

これで入金は終わりです。

10分もかからない程度でBeeBetへの入金が反映されます。

入金が反映されたら、あとは賭けて遊ぶだけです！

好きなチーム(高校)に賭ける

今年のベットページはまだ公開されていないので、今回は去年の画面を例に解説します。情報が公開され次第、本ページも更新いたします。

BeeBetで格闘技の勝敗にお金を賭ける方法はシンプルでとても簡単です。

BeeBetのトップ画面で、[スペシャルベット] → [甲子園]を選択する。

下にスクロールし、勝つと思う高校を選択する。(名前の下に表示されている数字が、勝った時に返ってくるオッズ(倍率)です。オッズはチームの強さや人気によって変わります。)

通常、[どちらが勝つか]という条件にベットしますが、下記のように圧倒的に実力差がある場合などは、[○点差以上で勝利]という条件に変更する場合もあります。

画面の上に戻り、右側のベットスリップで賭ける金額を入力し、[ベットする]を押す。

これで終わりです。

あとは大会を見て応援するだけ！

Bet対象の高校：出場高校一覧

第106回全国高等学校野球選手権大会の代表校は、各都道府県の予選を勝ち上がってきた全49校です。(東京は東と西、北海道は北と南の2校ずつ)

今年の代表校は以下のとおりです。

都道府県	代表校	出場回数
北海道(北)	白樺学園	4回目(9年ぶり)
北海道(南)	札幌日大	初出場
青森	青森山田	12回目(7年ぶり)
岩手	花巻東	12回目(2年連続)
秋田	金足農	7回目(6年ぶり)
山形	鶴岡東	8回目(2年ぶり)
宮城	聖和学園	初出場
福島	聖光学院	19回目(3年連続)
茨城	霞ケ浦	3回目(5年ぶり)
栃木	石橋	初出場
群馬	健大高崎	4回目(9年ぶり)
埼玉	花咲徳栄	8回目(5年ぶり)
山梨	日本航空	7回目(3年ぶり)
千葉	木更津総合	8回目(6年ぶり)
東京(東)	関東一	9回目(5年ぶり)
東京(西)	早稲田実	30回目(9年ぶり)
神奈川	東海大相模	12回目(5年ぶり)
長野	長野日大	2回目(15年ぶり)
新潟	新潟産大付	初出場
富山	富山商	18回目(2年連続)
石川	小松大谷	3回目(3年ぶり)
福井	北陸	5回目(2年連続)
静岡	掛川西	6回目(26年ぶり)
愛知	中京大中京	29回目(7年ぶり)
岐阜	岐阜城北	4回目(9年ぶり)
三重	菰野	3回目(16年ぶり)
滋賀	滋賀学園	2回目(15年ぶり)
京都	京都国際	3回目(2年ぶり)
奈良	智弁学園	22回目(2年連続)
和歌山	智弁和歌山	27回目(2年ぶり)
大阪	大阪桐蔭	13回目(2年ぶり)
兵庫	報徳学園	16回目(6年ぶり)
岡山	岡山学芸館	3回目(5年ぶり)
鳥取	鳥取城北	6回目(6年ぶり)
広島	広陵	25回目(2年連続)
島根	大社	9回目(25回目)
山口	南陽工	4回目(2年連続)
香川	英明	4回目(2年連続)
愛媛	聖カタリナ学園	初出場
徳島	鳴門渦潮	8回目(7年ぶり)
高知	明徳義塾	23回目(2年ぶり)
福岡	西日本短大付	7回目(3年ぶり)
佐賀	有田工	3回目(2年連続)
長崎	創成館	4回目(2年連続)
熊本	熊本工	23回目(3年ぶり)
大分	明豊	10回目(4年連続)
宮崎	宮崎商	6回目(3年ぶり)
鹿児島	神村学園	7回目(2年連続)
沖縄	興南	14回目(2年ぶり)